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Movable Typeでブログ作り【Part.2】

2020-08-29

Movable Type

つい先日お盆休みが来たと思っていたのに、あっという間に8月も終わろうとしていますね。

さて以前、Movable Typeでブログ作りの記事を書いてから気付けば3ヶ月が経過していました。

すっかり放置していたMovable Typeですが、やっとインストール作業に取り組むことができたので、今回はPart.2としてその手順を簡単にまとめてみました。

まずは事前準備

1.Movable Type本体をダウンロードする

何はともあれ、まずはMovable Type本体が必要ですので、公式サイトからダウンロードしましょう。

前回の記事でも書きましたが、Movable Typeは商用利用は有料、個人利用はアフィリエイト含めて無料です。今回は個人利用のブログなので、個人無償ライセンス版を以下よりダウンロードしました。

Movable Type 個人無償版ダウンロード(外部サイト)
https://www.sixapart.jp/inquiry/movabletype/personal_download.html

上記ページのフォームにメールアドレスと利用目的を入力して申し込みボタンを押すと、ダウンロードURLのメールが届くので、そこからダウンロードします。

2.ドメイン、サーバを用意する

この記事では割愛しますが、Movable Typeでブログを作るためのドメインとサーバを用意します。今回はドメインの新規購入はせずサブドメインを使用するので、レンタルサーバのコントロールパネルからサブドメインを取得しました。

また、サーバも既存のレンタルサーバを使用します。が、その前にレンタルサーバがMovable Typeに対応していないと動かないので注意が必要です。

下記ページとご自身の契約しているサーバのマニュアルを参考に、Movable Typeの対応有無を確認してください。

動作に必要な環境とブラウザの対応(外部サイト)
https://www.movabletype.jp/documentation/mt7/start-guide/about-movable-type/system-requirements/

幸い、僕の契約しているサーバはMovable Typeに対応していたのでインストールに進むことができました。

インストールの主な手順

さて、Movable Typeとドメイン・サーバが準備できたら、いよいよインストール開始です。

その前に、Movable Typeのアップロード手順については以下のサイトが参考になったので紹介しておきます。当記事だけでは不十分だと感じたら、検索して他サイトの情報も参照してみてください。

超初心者でもわかる!Movable Typeのインストール&導入方法(外部サイト)
https://liginc.co.jp/web/tool/other-tool/88770

ちなみに、これから説明する1と2の手順はどちらが先でも大丈夫です。

1.ファイルをアップロードする

ダウンロードしたMovable Typeのzipファイルを解凍して、FTPクライアント(FFFTPやFilezilla等)でサーバにアップします。具体的には以下のサイトが参考になったので参考にしてみてください。

【Movable Type入門】インストール(外部サイト)
https://whizzo.jp/blog/2017/03/movable_type_5.html

なお、このサイトでは「mt-static」ディレクトリを「html」直下にアップロードしていますが、実際には特定のディレクトリ配下にサイトを設置したいときはそのディレクトリ直下に置きます。

また、管理画面のディレクトリについても/html/cgi-bin/mt/配下となっていますが、これは/html/mt/としても大丈夫でした。(後々設定するmt-config.cgi内のパスの記述を変える必要はありますが)

2.データベースを作成する

Movable TypeはWordPress等と同じCMSなのでデータベースとの連携が必要にです。データベースの構築・設定については以下のサイトが参考になったので、紹介しておきます。

このサイトはエックスサーバの場合なので、細かいところは契約中のサーバによって異なると思いますが、おそらく同じような作業となるかと思います。

データベースの作成ができたらmt-config.cgiの作成を行い、mt-config.cgiをFTPクライアントでサーバにアップロードします。(その辺の手順も以下サイトに載っていました)

Movable Typeをエックスサーバーに手動インストールするのは簡単(外部サイト)
https://bokunomad.com/2017/04/movabletype_install_manual/

3.Movable Typeの管理画面にアクセスする

さて、1と2の作業が完了したら、ご自身で設定したMovable Typeの管理画面URLにブラウザでアクセスすると以下のようなサインイン画面に遷移できます。

Movable Typeにサインインの画面

あとはガイドに沿って各情報を入力すればMovable Typeの管理画面(ダッシュボード)にログインできます。

以上、簡単ではありますがMovable Typeのインストール手順でした。

インストール後にダッシュボードにログインしてMovable Typeの既存テーマ(WordPressのデフォルトテーマみたいなもの)を適用することもできましたので、その辺については次回以降に書きたいと思います。