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伝記のススメ

2019年3月21日

読書

本

読書デビューしたいけど、何から読んだらいいの?

そう思う人にオススメなのは、ノンフィクションです。 この中でも私は「伝記」をオススメしています。

なぜノンフィクション?なぜ伝記?

なぜノンフィクション?しかも、なぜ伝記をオススメするのか?
その理由をお伝えします。

まず読書といえば、小説を思い浮かべる人が多いでしょう。
たしかに小説は面白いです。
ただ私としては、読書後に人生の役に立つものが欲しいと思っています。

もちろん小説にもそういうエッセンスはあるでしょう。しかし、小説はあくまで非現実のお話です。
漫画や映画はおもしろいですが、それに多大な影響を受けて人生が好転した人は、ごく一部ではないでしょうか?

小説も上記同様、娯楽の一部だと思いますので、小説家や脚本家を目指す人以外にはオススメしていません。

では、ビジネス書を読むのか?となると、読む気が失せる人もいるでしょう。
しかも、ビジネス書もピンキリです。良い本は良いですが、中には著者の自慢話や自己満足だけの本もあります (多くのビジネス書を読むと、見分けがつくようになりますが)。

伝記をオススメする理由

上述のような経緯から、読書デビューしたい人には伝記をオススメします。
その理由は以下の通りです。

・興味のある人の伝記を読むので、挫折しづらい。
・偉人の人生はストーリー性に溢れている。
・実際にその人が経験した話から学べることが多い。

私自身、伝記を知ったのは小学生のころでした。
私が小学生の頃は、図書の時間というものがありました(今でもあるのかな?)。
図書室にある本を読むという自由時・・・ゴホンッ!自己啓発的な時間だったのですが、 ある日、ベートーベンのインパクトある睨み顔が表紙の本(伝記)があまりに気になったので、 読んでみたところ見事にハマりました。

ベートーベンの人生はまさに山あり谷ありで子供心に素直に感動しました。さらに、ベートーベンが作曲した音楽にも興味が湧いてCDを購入。曲を聴きながら、私も素晴らしい何かを残せる人になりたいと思ったものです。

それからというもの、私はあらゆる伝記を読みましたが、どれも素晴らしく心を揺さぶる展開でした。
また、そこで得た知識は一般教養としても役立つことに気づきました。

今日、様々な自己啓発本が溢れており、それらを読むのはもちろん良いことです。小説などのフィクションを読むのも感性を養うには大事だと思います。

しかし、伝記からは偉人たちの人生や、その時代の人々の息づかいを感じることができます。 何より、多くの人生訓が詰め込まれています。

人生を頑張って生き抜くヒントが得られると思いますので、興味のある人はぜひご一読ください。