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大人になってからの個性の見つけ方、身に付け方について考える

2019年11月4日

スキルアップ

散らばったパズル

いきなりですが、みなさんは自分を一言で表すことができますか?

僕はこれといった趣味のない人間でして、普段は家と職場の往復がほとんど。多趣味だったり刺激的な人生を送ったりしている人を見ると、自分はつまらない無個性な人間なのではないかと思うことがたまにあります。

しかし、大の大人がそんなことでくじけていてはいけません。むしろ、これは自分について考える良い機会だと思いました。今回はそんな僕が考えた個性の発見の仕方、身に付け方について書きたいと思います。

子供のころを振り返る

さっそく個性について考えてみたのですが、これがなかなか思いつかないものです。そこで僕は過去を振り返って、自分にとっての個性を棚卸ししてみました。

子供のころ、教室にはたくさんの友達がいて様々な性格や能力、家庭環境を持っていました。友達を思い浮かべながら個性の種類を大別してみたところ、以下の4つに分けることができました。

・性格:「優しい」「面白い」「怒りっぽい」など
・体型:「背が高い」「足が小さい」など
・能力:「足が速い」「頭が良い」「よく食べる」など
・所持品:「お金持ち」「メガネをかけている」など

人によってはもっと詳細に分けることができるかもしれませんが、とりあえずこれくらいにしておきました。あだ名なんてまさにこういったところから付く気がしませんかね。(単に名前省略のパターンもあるけど)

個性をどのように身に付けるか

棚卸しができたところで、どうやって個性を身に付けるかを考えました。まあ、既に何らかの個性は持っていると思いますが、ここではより自信を持って自分を表現できる個性を身に付けることが目標です。

こんなことを考えるなんて就職活動以来ですが、あの頃と異なるのは、自分を言葉に例えるブームに便乗する必要がないことです。(「自分は○○な人間です!」的なアレです)

棚卸しした個性の中には、大人になってから身に付けられないものもあります。

それは性格、体型です。これらはわりと先天的なものです。特に身長は大人になってから変えるのはまず不可能。内向的な性格を外交的に無理やり変えるのも何か違う気がします。

そうなってくると残るのは能力と所持品に関するものです。

能力については運動神経などの問題もありますが、一つ言えることはやればやるほど周りの人との差ができるという点です。

大人が毎日走り込んだところで、今更オリンピック選手に勝てるかは疑問ですが、少なくとも自分の身近な人たちよりは足が速くなったり持久力がつくと思います。これは個性になり得るのではないでしょうか。

「頭が良い」にしたって、誰よりも勉強をすれば秀才になることができるかもしれません。それも一つの個性でしょう。よく「資格は無駄だ」と言う人がいますが、資格をいっぱい持っていることもここでは立派な個性です。

また、先天的な要素が強い体型でも、「細い」「太い」といった横の広がりに関しては、運動でカバーすることができそうです。筋トレを継続すればかっこいい体型という個性を身に付けることも可能です。

最近は料理のできる男子がモテると聞きます。これも立派な個性ですね。

メガネをかけている人は「メガネが本体だ」なんて冗談を言われることもあるかもしれませんが、それだけ似合うメガネを選んでいるということなので、それも個性でOK。

つまり何が言いたいかというと、努力で何とかなるところで個性を身に付けようという発想に辿り着いたということです。

大人になった今、才能だけで個性を勝ち取ることはなかなか難しいかもしれませんが、継続して習得できるものを選ぶことで自分の個性として人に自慢できる能力が身に付くかもしれません。

そんなわけで、僕も最近では無理のない範囲で筋トレを始めています(三日坊主気味ですが)

努力で補えるところから自分に合う個性を選んで、まずは育ててみるといいかもしれません。

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クリエイター:紺色らいおんさん
掲載元サイト:写真AC